京急開発を数字でわかりやすくご紹介いたします。
設立
1934年12月12日設立
当時社名㈱大宮八幡園
建物管理面積
ボートレース事業・レジャー事業・賃貸事業他
合計183,244㎡
-
- 2008年
- オフィスビル「横浜イーストスクエア」竣工
-
- 2010年
- 外向発売所BOATRACE平和島劇場オープン
-
- 2014年
- 平和島物流センタ・平和島ベイオフィス竣工
-
- 2018年
- スペースアスレチックトンデミ平和島オープン
-
- 2019年
- 民間学童保育「京急キッズファン」京急線平和島駅高架下にオープン
-
- 2022年
- ステップゴルフプラスがオープン
従業員数
京急開発単体97名（社員のみ）
京急開発グループ1,450名
（2024.4月現在）
災害時 一時避難場所としての収容人員
約2,700名収容
当社は大田区と災害時の帰宅困難者協力協定を結んでいます。
区より要請を受けた際に、自社施設の一部を避難所として提供します。
さらにはボートレース平和島水面は支援物資等の水上拠点として定められております。
平均勤続年数
16.5年
（2024.4月現在）
平均年齢
40歳
（2024.4月現在）
月平均残業時間
8時間
（2024.4月現在）
男女比率
30.9%
69.1%
（2024.4月現在）
女性管理職比率
27%
課長部長に占める女性の割合
（2024.4月現在）
通勤時間
- 30分未満29%
- 30分～60分33%
- 60分～90分27%
- 90分以上11%
（2024.4月現在）
京急開発のイメージ
